トピックス
update:2014-06-23 08:49
的場会長 音楽祭で自作曲を熱唱!
6月21〜22日、札幌サンプラザ(札幌市北区)のコンサートホールにおいて、全国の働く仲間が集まって”北の大地から 響けメロディ! 今こそ 平和の歌を 生活の歌を”をスローガンに「第47回はたらくものの音楽祭」が開催されました。
この音楽祭に我が札幌退職者の会の的場会長が、北海道から沖縄までの全国から駆け付けた歌の仲間とともに、ギター片手に自作の歌を中心に熱唱、聴衆から盛大な拍手を受けました。
的場会長は、“この音楽祭参加者の草分け的存在で、北海道の御三家の一人”と、司会者から紹介されていました。
当日配布されたパンフレットによると、「遠軽町出身、札幌市在住。60年〜80年代の日音協ヒットソング「たとえつらくても」、「Aひろば」、「祖国はひとつ」などを量産。現在も歌い継がれている。08年まとばよしお作品集CD付「たずねておいで」を発行。有限会社M企画代表、70歳を超えても面白いことには何でも興味を示している。・・・」との記載がありました。
出演後、的場会長にお会いした際、「今日これから、歌の仲間と一杯やるのが楽しいんだ!」と笑顔で話をされていたのがとても印象的でした。
シンガーソングライターとして、今後、益々の活躍が期待されています!
札幌退職者の会のみんなで応援しましょう!
出演者とともに熱唱の的場会長
(c)copyright 2024 NTT労組 札幌退職者の会 AllRight Reserved. System Spoort by