トップ > 会長挨拶の一覧 > 会長挨拶の内容

会長挨拶

2017年度を振り返って(2018.12.2)

 2018年、今年も自然災害の多い年になりました。今年もというように最近は毎年のように大型の台風や地震が日本の各地で引き起こされます。地球温暖化の結果と一口では言えませんが、今や「災害は忘れたころにやってくる」という言葉は完全に死語となりました。
 それこそ、これでもかこれでもかというように「次から次へとやってくる」。
 北海道にとっては何といっても9月6日未明の「北海道胆振東部地震」です。今まで経験したことのないような揺れと直後に起こった「ブラックアウト」。震源と何百キロも離れているところまでが停電になったのです。「ブラックアウト」という言葉がある以上、当然電力会社はその対策をとっておくべきと考えるのは当然でしょう。行政の長たる知事に怒りを
ぶつけたいのは私だけではないはずです。
 続いて私は政治の貧困を言いたい!安倍首相の無責任さには腹立たしさを超えて怒りを覚えます。自分のこと自分の利益のことしか考えない、その考えが社会全体まで浸透しています。その考えは国と国とにも現れています。自分の国のことしか考えない。アメリカのことしか考えない。このようなことでは力のない人・国はどうしていけばよいのでしょうか?
 第一次世界大戦が終結して100年。各国首脳がパリで記念レセプションを行いましたが、第一次世界大戦の20数年後にはまた次の大戦がありました。今は第2次世界大戦の直前の状況に極似しているそうです。そうさせないために自分たちの手で政治を変えていかなければなりません。
 来春には地方統一選挙、夏には参議院選挙があります。弱いものは、力を合わせて強いものに対抗していかなければなりません。政治に無関心でいても無関係ではいられないのですから。吉川さおりさんをはじめ組織内議員の当選を勝ち取るため、みなさんのご協力をお願いします。
 最後に札幌退職者の会の活動についてです。財政状況は年々厳しくなってきます。工夫をしながら楽しい活動を続けていきましょう。地域でのふれあい活動も徐々に広まってきています。身近なところでの交流を進め、同じ会社で働いた者同士が退職後も街なかや近所でヤアヤア!と声掛けが出来れば最高です!
初雪も間近です。灯油も値上がりしていますが、春はやがて来ます。力を蓄えて春まで頑張りましょう。来年もどうぞよろしくお願いします。
2018-12-02 19:43
NTT労組 札幌退職者の会のトップページに戻る