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第89回全道メーデー開催(2018.5.1)

 5月1日(火)、朝の霧雨から快晴になり、桜が満開になった大通公園8丁目会場で連合北海道主催の第89回全道メーデーが開催されました。主催者発表で200団体、5千人が参加しました。
 オープニングでは、的場会長がバンドグループと一緒に歌って大会を盛り上げました。
 お楽しみ抽選会では、NTT労組退職者の会からは50名の参加がありましたが、誰も何も当たらない残念な結果に終わりました。

 集会は、10時から、開会宣言、連合北海道会長の出村良平大会長、及び来賓の阿部啓二北海道副知事、秋元克広札幌市長、荒井聡連合北海道国会議員団会議会長の挨拶がありました。
 今年の大会スローガン「平和・人権を守り、あらゆる差別をなくそう!働く者のための働き改革をすすめ、すべての仲間と結集しよう!」及びメーデー宣言の採択、決議提案了承後、ガンバロー三唱で終了しました。
 終了後、大通公園会場から南2条4丁目までシュプレヒコールしながらパレードを行いました。

 NTT労組退職者の会は、パレード解散後、正午から北1条西5丁目興銀ビルB1Fの「くつろぎフロアーユック」で組織内議員の須田靖子道議、畠山みのり道議、桑原透市議、松原淳二市議を迎えて、ご苦労さん会を実施しました。
1トップ画像
2NTT労組退職者の会」の集合場所
3全員揃ったかな。
4オープニングで熱唱する的場会長
5来賓・顧問団がひな段に揃って式典の始まりです
6情報労連の行進開始です
7「NTT労組退職者の会」の行進
8行進中の根守副会長と能登レク委員リーダ
9信号待ちです。 ストップ!
10疲れてきたな。もう少しだ。がんばろう。
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