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会員の趣味・特技

update:2016-06-02 18:01

願掛け神輿 竹田哲雄(北区)

 今年も『願掛け神輿(みこし)』を担いで新しい年を迎えました。毎年元旦の午前0時から地元江南神社(北区屯田7条6丁目-25)横で、初詣でに来られた人達と一緒に新しい年に願いを込め『願掛け神輿』を担いでいます。30分程とはいえ真冬厳寒の中での神輿担ぎは一般の方は防寒着を着ていますが、私たち神輿会の仲間は通常の神輿担ぎのスタイル、中には締め込みの方もいて、寒さが身に沁みます。
そもそも私が神輿を担ぐことになったのは、屯田開基100年(屯田兵が明治22年(1889)にこの地に入植)を迎え商店街青年部が記念行事として神輿を担ごうと『神輿会』を立ち上げ、メンバーから誘われ入会し現在に至っています。
 昔、各地の神輿は今と違い地元の人たちだけで担いでいましたが、過疎化につれて地元の人だけでは神輿を上げられないので、道内各地の「神輿会」がお互いに協力しあって神輿を担いでいるのが現状です。札幌近郊はもちろん北は旭川、南は函館、東は釧路等道内各地へ神輿担ぎに出かけています。
話はもとに戻りますが、『願掛け神輿』を始めたのが平成5年で、今年が24回目になります。荒れた天候の時も神輿が繰り出す時刻は不思議と穏やかになり、中止になったことはありません。最初の年の前日大晦日は日中大雪が降っていましたが、『願掛け神輿』が始まるころはすっかり晴れたのを覚えています。当初は『願掛け神輿』を担いだ人には『紅白』の饅頭をお祝いとして渡していましたが、今では有名店のクッキーを渡しています。
道内で、元旦に神輿を担いでいるのは当神社だけだと思います。
古希を迎えた私、これからも『願掛け神輿』をソイヤ・サーの元気な掛け声で担ぎ、日々健康に過ごしたいと思っています。良かったら一度担いでみませんか、貴方の願いが叶うかも・・・ お待ちしています。

ソイヤ・サー

竹田哲雄さんは左から2人目

 
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